18
4月
09:00 — 10:30
祇園界隈
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ボードワン・ムアンダの最新プロジェクト、「Le Rêve」の撮影を見学する特別な機会です。
京都ならではのロケーションにて行われます (会場は公式ウェブサイト・フェイスブックページにて発表します)。
撮影風景を見るだけではなく、一部の方にはなんと、作品のモデルとなっていただきます。

Baudouin-photo72

[スピーカー]

ボードワン・ムアンダ
>展示情報

[会場]

祇園界隈 – 場所は当ページにて公開

[参加費]

無料

[ご予約用プログラム名]

Le Rêve (夢) : ボードワン・ムアンダによる撮影会

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    お問い合わせ:public.program@2017.kyotographie.jp

    Baudouin-MOUANDA--72ボードワン・ムアンダ
    1981年コンゴのクエッソ生まれ、ブラザヴィル在住。コンゴ人写真家。写真事務所Collectif Generation Eliliの共同設立者でAfriqueの映像設備専門メンバー。様々な国際機関紙に貢献し、Prix de la Francophonie (フランコフォニ賞 若手研究者に授与される)や、アフリカ諸国へ旅することを可能にしたアーティストインレジデンスプログラムの助成金獲得など、多くの受賞歴を持つ。「photographer of life」と彼自身が定義しているように、1993年にキャリアをスタート。この初期段階で、彼は地方紙で出版されたコンゴ共和国の首都であり、最大の都市であるブラザヴィルの生活を綴った年代記から、「Photouin」ニックネームを付けられた。ムアンダの初期作品の一つはモノクロの「TheaftermathofWar(戦争の余波)」である。これは彼自身、非常に馴染み深いコンゴの近代史に焦点を当てたものである。彼がアフリカで芸術家として名を知られるようになったのは、コンゴの都市キンシャサでアカデミーオブファインアーツの最優秀フォトグラファー賞を受賞してからである。2007年、パリに留学し、そこでコンゴ人の移民で、「サップ」の有名人達と出会った。2008年ブラザヴィルに戻り、コンゴの首都の最も美しい「サプールたち」を撮影した。

    詳細

    日付:
    2015年4月18日
    時間:
    09:00 - 10:30
    イベントカテゴリー:
    ,

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